ホームページ(Webサイト)のリニューアルとは何でしょうか。
何のために、リニューアルするのでしょうか?
一般に、業務用のWebサイトは「2~3年ごとに全面リニューアルすべきである」という見方がありますが、実際には業態・時代によって様々かと思います。
アクアユニットがこれまでお請けしたリニューアル案件には、例えば以下のような改善すべき理由がありました。
- (情報が古くて)新たなサービスが紹介されていない、既に優先順位が違っている
- 実施していないサービス内容が残っている
- 公開当時からすると、経営方針が変わってきている(にもかかわらず、それが反映されていない)
- 組織の体制に変化があり、現在の内容に不都合が生じている
- 公開してみてから、サイトに掲載すべきものとそうでないものが明確になった
つまり、経営(活動)の進化に伴って、Webサイトの進化も求められているのです。
経営(活動)方針の進化とともに、Webサイトも進化させます。
ですので、リニューアルの方針を立てるとき、経営(活動)方針をより明確にする必要が生じる場合があります。
「今後どのような経営(活動)を目指していくか」を、明確にするのです。
サイト制作において基準とする考え方は、(初期作成のときと同様)以下の通りの確認から再び始まりますが、
- ターゲットユーザは誰か(誰に伝えたいのか)
- サイトの目的は何か(何を提供したいのか)
- 上記2つには、どんな構成が最適か
これに加えて、リニューアル時には極めて貴重なデータが存在します。
それは、公開してきたサイトのアクセスデータ・問合せ経緯・成約率、などです。
それらのデータをもとに、何が適切で何が不足していたのか。
エンドユーザは何を求めていたのか、を想定・認識するのです。
そうするなかで、これまで順調であった路線をより強固なものにする方針も、必要になってきます。
アクアユニットは、今後の方針と(存在する場合には)これまでのデータを拝見して、次なる最善の一手をご一緒に考えます。
アクアユニットでは、サイトリニューアルをご依頼頂いた場合、主に以下の手順で作業を進めます。
ご依頼からの詳細は、ご依頼から制作の流れをご覧下さい。
(1)ヒヤリング
クライアント様のご要望・ご意見を伺い、新規作成時と同様「誰に向け、どんなコンテンツを、どのように作るか」を再確認していきます。
アクアユニットは、クライアント様が真に望まれていること、現行サイトでの問題点、不足・不満な点、そして今後のサイトのあるべき姿を導き出し、選択肢をご提示致します。
この対話により、現行サイトで不明確であったことも、より明確になっていくはずです。
(2)現行サイトからのフィードバック~新サイトのプランニング
現行サイトのこれまでのデータ(サイトのアクセスデータ・問合せ経緯・成約率等)をフィードバックしつつ、新サイトの方針を固めていきます。
ここで、今後の経営(活動)方針がより密接に関係してきます。
方針に沿って、「追加するページ」「削除するページ」「変更するページ」を割り出していきます。
あるいは、(現状を全て捨てて)全面的に一からプランニングし直します。
(3)新たなサイトマップの作成
現行サイトからのページの取捨てのさいに、「順調であった路線」をより強固なものとすることも大切です。
サイトを一新することにこだわるあまり、水量(=収益・成約・問合せ等)の多い水道の蛇口を閉じてしまうことは、経営(活動)上致命的な結果になりかねないからです。
(4)新サイトの作成
方針が新たになれば、自ずとデザイン・打ち出し方・内容にも反映していきます。これまでのサイトで果たせなかった課題への対応を、新サイトに注ぎ込みます。
(5)リニューアル公開する
その後、Webサイトの公開となります。
アクアユニットでは、(1)~(5)までの行程にかかる期間は、(サイトの規模によって大きく変わってきますが)1ヶ月以内~2ヶ月程度のケースが多いです。
ただしリニューアルの場合、新規作成時よりも綿密にプランニングする場合が多いため、サイト公開ご希望日がある場合には、お早めにお問合せ頂くことをお勧め致します。



